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ノートパソコンを買い替える際に一番迷うのは性能よりも構成の選び方です。最近はウェブ作業、写真整理、書類作成、オンライン会議まで1台でこなすケースが多いです。今回紹介するのはAppleブランドストアに掲載されているMacBook Air 13 M5 シルバーモデル。16GBメモリと512GBストレージの構成で、日常使いと仕事用の中間にちょうどいい組み合わせと言えます。

M5モデルが登場した背景

このシリーズは以前から携帯性を重視したノートパソコンでしたが、Appleシリコン登場後は軽いサブマシンというよりも一般的な仕事用メインノートパソコンに近づいています。今回のM5モデルもファンレスの薄型設計はそのままに、性能とストレージ構成を向上させた流れです。13インチモデルは13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、500ニットの輝度、P3色域、True Tone対応。異なる照明環境下でも長時間画面を見ても疲れにくく、ブログ用画像編集や書類作成には十分安定した画面表示を備えています。

16GBメモリと512GBストレージの意味

この製品でまず注目したいのは16GBメモリと512GB SSDの構成です。文書や写真、動画ファイルを同時に扱うユーザーにとって現実的な選択肢と言えます。ブラウザのタブをいくつも開き、写真アプリや文書編集ソフト、メッセンジャー、オンライン会議アプリを同時に使う環境でもメモリの余裕が感じられます。長くウェブ作業をしてきた経験から、ノートパソコンを選ぶ際にはここを最優先にチェックしています。

個人的にはAI作業用MacBook Proでも512GB SSDを使用しています。

13インチ画面と携帯性で見るべきポイント

13インチモデルは画面がとても広いわけではありませんが、重さが約1.23kgと軽いため持ち運びの負担が少ないのが特徴です。自宅では外部モニターを接続して、外出先では本体画面で文章を書く使い方であれば非常に適しています。

逆にExcelの画面を広く使ったり動画編集のタイムラインを長く見たりする時間が多いなら、15インチモデルや外部モニターの併用を考えたほうが良いでしょう。13インチは携帯性重視で、画面の余裕は周辺機器で補う使い方が自然です。

MacBook Pro使用経験で感じた違い

以前MacBook Pro 16インチを使っていた時は、LG UltraFine 5Kのような外部モニターを接続して作業領域を広げる使い方に重点を置いていました。執筆、画像編集、動画作業によってモニター配置を変えながら使うので、MacBook Proは重めの作業を長時間続ける道具に近い印象でした。

LG UltraFine 5Kモニターをメインに置き、MacBook Proはクラムシェルモードで使ったり、Final Cut Proの作業では本体画面も併用したりといった感じです。一方、今回の13インチM5モデルは大掛かりな作業環境というより、持ち運びながら文書やウェブ作業、写真整理、軽い編集作業を安定してこなす用途により適しているように思えます。

接続性とバッテリーで実感できること

M5モデルはMagSafe 3充電ポート、3.5mmヘッドフォンジャック、Thunderbolt 4 USB-Cポートが2つ装備されています。ポート数は十分とは言えないため、外部モニターやカードリーダー、外付けSSDを頻繁に使う方はハブの利用をおすすめします。バッテリーは公式スペックで動画ストリーミング最大18時間、ワイヤレスウェブ最大15時間です。実際の持続時間は輝度や使用アプリによって多少変わりますが、書類作成やウェブ作業中心なら1日の外回り用に十分耐えうる性能です。

カメラと無線接続も要チェック
